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当ブログを御覧の皆様、こんばんは('ω')ノ
アイキュウプランニングの後藤です。

最近、会社の車のブレーキパットが無くなってきまして、時々ブレーキを踏むと『ごぉぉぉぉぉぉ・・・・』と
音がするので、ブレーキパット交換を社長にお願いしました。

ブレーキパットが無くなりかけると、音がするようになっているのですが、このシグナルを無視して乗り続けると、パットはもちろん、ブレーキローターも交換する羽目になるので、皆さんも気を付けてくださいね。

それから、調子が悪い時には、早めに修理する事をお勧めします。
それは、悪い部分を放置していると、その悪影響が他へ飛び火し、修理範囲が広がってしまうからです。

分かりやすい例ですと、バッテリーが弱ってきているけど、何とかエンジンはかかる・・・。
バッテリーを交換すればよいのですが、ついついエンジンがかからなくなるまで放置してしまう・・・。
そうすると、弱ったバッテリーが電力を十分に充電、供給ができないため、必要以上にオルタネーターが稼働して、オルタネーターまでパンクしてしまう事があります。

そんな事にならないように、気を付けたいものですね。